NBA経験も!ジョシュ・ハレルソンのすごさを徹底紹介します!

  • ジョシュ・ハレルソンについてもっと知りたい!

そんな疑問に答えます。

NBA経験も豊富でBリーグで躍動するジョシュ・ハレルソン。

実は、バスケを始めたのは高校生から!

それでも、大学や海外で活躍を見せました。

そして、Bリーグを盛り上げているプレイヤーであることは間違えないでしょう!

筆者
バスケ歴15年の私が、そんなジョシュ・ハレルソンのすごさを紹介します!

この記事を読むことでジョシュ・ハレルソンの高校・大学・海外・Bリーグでの活躍や特徴、プレースタイルについて知ることができます。

選手についてよく知ると、バスケはより面白くなります。ぜひ最後まで読んでみてください。

プロフィール

<プロフィール>

NAME  Josh Harrellson
生年月日 1989年2月12日
出身地 アメリカ合衆国
高校 セントチャールズ高校
大学 ケンタッキー大学
身長 208cm
体重 125kg
ポジション PF/C

<プロキャリア>

2011-12 ニューヨーク・ニックス(NBA)
2012-13 マイアミ・ヒート(NBA)
Brujos de Guayama(プエルトリコ)
2013-14 デトロイト・ピストンズ(NBA)
2014-15 Beijing Royal Fighters(中国)
Brujos de Guayama(プエルトリコ)
2015-16 VEF Riga(ラトビア)
2016-17 大阪エヴェッサ
2017-18 サンロッカーズ渋谷
2018-21 大阪エヴェッサ
2021-現在 サンロッカーズ渋谷

Bリーグまでの歩み

高校時代

ジョシュ・ハレルソン(以後ハレルソン)は、セントチャールズ高校に進学します。

実は、ハレルソンは高校1年生までバスケットボール経験はありませんでした。

そこで、当時高校のバスケのコーチがハレルソンをバスケに勧誘します。

 

もちろん、初めはドリブルすらまともにつける状態ではありませんでした。

しかし、1年生の終わりの頃には、試合で活躍でするほどに成長したのです。

その後も、バスケスキルは上達し、3年生の時にはチームの中心選手として大活躍をしていました。

大学時代

ハレルソンは、アメリカ、イリノイ州ベルビルにあるサウスウエスタンイリノイ大学に進学します。

ただ、その1年後に、ケンタッキー州レキシトンにあるケンタッキー大学に転校します。

この大学では、3シーズンプレーしました。

 

そして、ハレルソンが4年の時には、全米大学チャンピオンを決めるNCAAトーナメントで、ハレルソンが所属するケンタッキー大学はベスト4(ファイナル4)に進出する成績を残しています。

もちろん、ハレルソンはチームの主力としてファイナル4進出に貢献しました。

 

ハレルソンがケンタッキー大学で残したスタッツがこちら。

※右にスクロールできます。

シーズン GS/G MP PTS 3P% FG% TRB BLK AST STL
2008-09 2/34 9.3分 3.6点 33.3% 44.7% 2.5回 0.6回 0.3回 0.3回
2009-10 0/22 4.0分 1.3点 50.0% 46.2% 1.2回 0.3回 0回 0.1回
2010-11 38/38 28.5分 7.6点 20.0% 61.1% 8.7回 1.5回 0.8回 0.9回

出典:https://www.sports-reference.com/cbb/

 

1年目・2年目も活躍しておりましたが、3年目のシーズンでさらに成長を見せています。

出場した試合全てでスタメン出場し、得点とリバウンドを量産しました。

そして、フィールドゴール確率(FG%)は61.1%という素晴らしいスタッツを記録しました。

まさに、チームの絶対的センタープレイヤーとして活躍していた選手です。

海外でのプロ生活

ハレルソンは大学卒業後、2011NBAドラフトに表明します。

そして、第2ラウンド(全体の45番目)でニューオーリンズ・ホーネッツ(現ニューオーリンズ・ペリカンズ)にドラフトされます。

ただ、その後すぐにニューヨーク・ニックスにトレードされます。

 

ニックスにいた時は、スタメン出場する試合もあり、ダブルダブルを記録するなどNBAでも上々な活躍をしていました。

ただ、怪我にも悩まされ、出場試合は37試合にとどまっています。

 

次のシーズンは、複数チーム間でのトレードなどもあり、結局、マイアミ・ヒートでプレーすることになります。

ただ、シーズン途中でヒートを去ることになり、残りのシーズンはプエルトリコや中国のチームでプレーしていました。

 

次のシーズンの2013-14シーズンは、再びNBAに復帰し、デトロイト・ピストンズでプレーをします。

その後は、中国やプエルトリコ、ラトビアのプロバスケリーグを経験してきました。

 

ハレルソンがNBAで残したスタッツがこちら。

※右にスクロールできます。

シーズン GS/G MP PTS 3P% FG% TRB BLK AST STL
2011-12(ニックス) 4/37 14.6分 4.4点 33.9% 42.3% 3.9回 0.5回 0.3回 0.6回
2012-13(ヒート) 0/6 5.2分 1.7点 20.0% 44.4% 1.2回 0.2回 0回 0.2回
2013-14(ピストンズ) 0/32 9.9分 2.9点 38.7% 46.3% 2.4回 0.5回 0.5回 0.2回

出典:BASKETBALL REFERENCE

 

ハレルソンのヒート(NBA)時代のプレー動画がこちら。

Bリーグでの活躍

ハレルソンは27歳(2016-17シーズン)の時にBリーグデビューをしています。

まずは、大阪エヴェッサで1年プレーをし、その後サンロッカーズ渋谷で1年プレーをします。

その後、再び大阪に復帰し、大阪で3シーズンを過ごしました。

そして、今シーズンは再び渋谷に戻りプレーをしています。

 

ハレルソンがBリーグで残したスタッツがこちら。

※右にスクロールできます。

シーズン GS/G MP PTS 3P% FG% TRB BLK AST STL
2016-17(大阪) 56/60 28.1分 15.1点 35.3% 42.1% 11.7回 1.9回 1.6回 0.9回
2017-18(渋谷) 17/60 23.4分 10.7点 31.7% 42.8% 8.9回 1.0回 1.6回 0.8回
2018-19(大阪) 59/59 32.9分 15.2点 36.5% 41.7% 12.3回 1.3回 2.1回 1.0回
2019-20(大阪) 36/36 34.5分 19.8点 39.3% 47.9% 12.7回 1.1回 3.0回 1.2回
2020-21(大阪) 54/54 29.7分 12.6点 35.4% 45.7% 9.4回 1.0回 3.0回 1.1回

出典:Basketballnavi.DB

 

どのシーズンを見ても、チームの中心選手であることが分かります。

平均出場時間(MP)が30分前後を記録する選手はなかなかいません。

センタープレイヤーの象徴であるリバウンドについては、平均リバウンド数(TRB)10本前後と、申し分ないスタッツを残しています。

 

Bリーグでのプレー動画はこちら。

特徴・性格

ハレルソンの特徴は次の2つです。

  • シュートが得意なセンタープレイヤー
  • コーストゥーコーストも

シュートが得意なセンタープレイヤー

ハレルソンは、シュートが得意なセンタープレイヤーです。

ディフェンスを背にしてからのターンアラウンドシュートや、ピック後のスリーポイントシュートなど、シュート力のある選手です。

 

実際に、40%近くのスリーポイント確率(上記スタッツの3P%)を記録したシーズンもあります。

さらに、思い切りよくシュートを打つ選手です。

ハレルソンのシュートを見ていると、「シュートに自信があるのだろうな〜」と感じられます。

筆者
センタープレイヤーながらも、軽快な動きと思い切りの良いシュートが特徴です!

コーストゥーコーストも

ハレルソンは、ディフェンスリバウンドを取った後に、自らでドリブルでボールを運び、そのままレイアップなどで得点をとる(いわゆるコーストゥーコースト)シーンがたまに見られます。

Bリーグの外国籍選手でコーストゥーコーストをする選手はそうそういません。

これが、ハレルソンの強みであり、敵からも恐れられている武器なのです。

さすが、NBA経験もあるハレルソン!と思うようなプレーの数々です。

筆者
みなさんもハレルソンのレベルの高いプレーに注目してみてください。
英語表記では、”Coast to Coast”と書くことから、「コースト・トゥー・コースト」や「コーストゥーコースト」と呼ばれます。直訳すると「海岸から海岸」であり、つまり「(コートの)端から(コートの)端」という意味です。コートの端から端まで、パスを通した時やドリブルで突破した時に使われます。

まとめ

この記事では、NBA経験も豊富でBリーグで躍動しているジョシュ・ハレルソンについて紹介しました。

センタープレイヤーながらも、軽快な動きと綺麗なシュートの持ち主です。

Bリーグを盛り上がるプレイヤーであることは間違えないでしょう!

これからも期待して応援していきましょう!

 

選手について深く知ることで、バスケがより面白くなります。

他にも選手紹介の記事を書いていますので、ぜひ読んで見てください。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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