欧州リーグで活躍したマット・ジャニングとは何者なのか?

  • マット・ジャニングってどんなプレイヤー?
  • 欧州でどんな活躍をしたの?
そんな疑問に答えていきます。
2020-21シーズンから川崎ブレイブサンダースに加入したマット・ジャニングです。
ネットでは、「欧州で活躍したシューター」「ヨーロッパのトップガードの一人」などの記事が見られます。

 

そんな経験豊富で実績もあるマット・ジャニングが川崎ブレイブサンダースでどれくらい活躍するのか?
Bリーグでどんなプレーを見せるのか?
気になる方も多いのではないでしょうか?
筆者
バスケ歴15年の私が、2021-22シーズン大注目のマット・ジャニングについて紹介します。

 

この記事を最後まで読むことで、マット・ジャニングの過去の活躍やプレースタイルと知ることができます。
選手についての知識を深めると、もっとバスケットボールが面白くなりますので、ぜひ最後まで読んでみてください。

プロフィール

<プロフィール>

生年月日 1998年6月22日
国籍 アメリカ/ジョージア
高校 ウォータータウンマイヤー高校
大学 ノースイースタン大学
身長 196cm
体重 93kg
ポジション SG
  • アメリカ
  • イタリア
  • クロアチア
  • トルコ
  • イスラエル
  • ロシア
  • スペイン

プロキャリア

マット・ジャニングはNBAの下部リーグであるGリーグと欧州リーグでのキャリアがあります。

NBA・Gリーグ

大学卒業後の2010年のNBAドラフトにエントリーをしました。

しかし、ドラフトはされていません。

 

その後、ボストン・セルティックスのメンバーとしてサマーリーグに参加します。

そして、一度はNBAのフェニックス・サンズと契約をしますが、試合に出場することなくチームを離れることになります。

その後、1シーズンGリーグでプレーをしています。

 

2011-12シーズンより本格的にユーロリーグに参戦するようになります。

ただ、オフシーズンにはインディアナ・ペイサーズやメンフィス・グリズリーズのメンバーとしてサマーリーグに出場もしました。

欧州リーグ

マット・ジャニングは数々のヨーロッパのチームでプレーをしてきました。

今までプレーしたチームは以下の通りです。

 

※右にスクロールできます

シーズン チーム
2011-12 Novipiu Casale Monferrato イタリア
2012-14 Montepaschi Siena イタリア
2013-14 Cibona Zagreb クロアチア
2014-15 Anadolu Efes トルコ
2015-16 Hapoel Jerusalem イスラエル
2016-17 Lokomotiv Kuban ロシア
2017-20 Kirolbet Baskonia スペイン
2020-21 BAXI Manresa スペイン

出典:basketball-reference.com

 

2019-20シーズン、2020-21シーズンのスタッツは次の通りです。

※右にスクロールできます

シーズン G MP FG% 3P% FT% PTS
2019-20(EuroLeague) 28試合 22.7分 30.3%(57/188) 28.5%(35/123) 90.9%(20/22) 6.0点
2020-21(Liga ABC) 15試合 24.9分 39.8%(51/128) 38.9%(37/95) 84.6%(11/13) 10.0点

ハイレベルな欧州リーグで高確率のシュート力を発揮しています。

Bリーグでもマット・ジャニングのシュート力に期待できるでしょう!

プレースタイル

マット・ジャニングのプレースタイルを紹介します。

2019-20シーズンのフルハイライト動画がこちらです。

躊躇しないシューター

ハイライト動画を見た方は分かると思いますが、マット・ジャニングは「シューター」です。

 

欧州リーグで活躍を続けてきた彼には次のような強みがあります。

  • クイックシューター
  • 自らスペースを作れる
  • ディープスリー

 

動画見られる通り、クイックモーションからのスリーポイントが多いです。

シューターは、キャッチアンドシュートをいかにして早く打つかが求められます。

少しでもフリーでボールを持てば躊躇なくシュートを打つ選手です。

ディフェンスにとってはあまりマークを離したくない選手でしょう。

 

さらに、自らフェイントやドリブルでディフェンスを揺さぶることでスペースを作り、シュートにつなげることができます。

つまり、周りに頼ることなく自らの力で得点をとることができる選手です。

 

ディープスリー(スリーポイントラインから少し離れた位置からのシュート)を打つこともある選手です。

オフェンス時のマット・ジャニングから目を離すことは禁物です。

川崎ブレイブサンダースに与える影響

 

2021-22シーズンの川崎ブレイブサンダースの外国籍選手・帰化選手は次の4人となりました。

  • ニック・ファジーカス(帰化選手)
  • マット・ジャニング
  • パブロ・アギラール
  • ジョーダン・ヒース

 

Bリーグでは帰化選手1人と外国籍選手2人が同時にコートに立つことができます。

例えば、ニック・ファジーカス、マット・ジャニング、パブロ・アギラールが同時にコートに立つことができます。

これは驚異なラインナップだと思います。

 

インサイドで存在感を出せる選手が二人いる上に、アウトサイドには欧州リーグで活躍をしたシューターがいます。

強力なインサイドに守りを固るとアウトサイドが空きます。

 

その逆もありますね。

アウトサイドのマット・ジャニングに気を取られすぎると、次はインサイドプレイヤーに攻められます。

マット・ジャニングの加入により2021-22シーズンはまた違った攻撃展開が見られるでしょう。

 

Bリーグでプレーする外国籍選手は今までインサイドができることを前提とした選手が多くいました。

それが近年はガードの外国籍選手も増えています。

マット・ジャニングもその例となります。

Bリーグ全体のレベルが上がっている証拠でもありますね。

まとめ

この記事では2021-22シーズンに川崎ブレイブサンダースに加入したマット・ジャニングについて紹介しました。

196cmで欧州リーグで活躍経験のあるクイックシューターです。

彼の加入により、川崎ブレイブサンダースはより強力なチームとなりました。

そして、新たな川崎ブレイブサンダースも見られるでしょう。

 

選手について深く知ることで、バスケがより面白くなります。

他にも選手紹介の記事を書いていますので、ぜひ読んで見てください。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

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