[Bリーグ]外国人選手のオンザコートルール[解説します]

 
  • Bリーグは外国人何人まで出れる?
  • オンザコートルールについて知りたい!

そんな疑問に答えていきます。

Bリーグの試合では多くの外国人選手が活躍しています。

しかし、その外国人選手の出場人数にもルールがあることはご存知ですか?

 

幼少期からバスケを始めて、今年でバスケ歴15年、Bリーグ発足前から日本のプロバスケを見てきた私が、少し分かりにくいBリーグでの外国人選手に関するルールを解説します。

 

この記事を読むことで、Bリーグの外国人選手に関するルールが分かり、Bリーグをもっと楽しむことができるでしょう。

ぜひ、最後まで読んでみてください。

  • 外国人選手は何人試合に出られるのか。
  • アジア特別枠選手とは。
  • 帰化選手の扱い方について。

アジア特別枠選手制度

アジア特別枠は2020-21シーズンより、新たに追加された制度です。

まず、この制度について解説します。

この制度が導入された理由としてBリーグは次のように述べています。

(1)競技力向上「スタンダードを世界基準に」:強度の高いバスケットボール環境の提供、アジアの多様な選手との日常的な対戦、また外国籍選手の過度なプレータイムにおける対策

(2)ビジネス的背景:アジア市場でのマーケティング、スポンサー獲得、インバウンドPRへのフックおよびアジアでの放映権獲得

出典:https://www.bleague.jp/

アジア特別枠選手制度についての個人的な見解

外国人選手と言えば、フォワードやセンターなどインサイドで活躍する選手が多いイメージです。

 

しかし、アジア人は、欧米人ほど体格に恵まれない人も多いです。

ただ、バスケ選手として世界基準の選手もいます。

 

この制度により、ガードからフォワードをこなすアジア選手をBリーグに呼び込み、体格の小さな日本人選手のレベルアップが狙いでしょうか。

日本全体のバスケレベルの底上げを期待した試作であると感じます。

 

また、ビジネス面でもアジア特別枠を設けることで、Bリーグを認知してもらうことができるでしょう。

アジアには、多くの熱狂的なバスケファンがいます。

 

実際に、フィリピンではバスケは最も国民に好かれているスポーツ(日本で言う野球・サッカー)です。

 

これら2点から考えても、アジア特別枠選手制度は今後も日本バスケの発展に良い効果をもたらしてくれるのではないでしょうか?

外国人選手に関するルール

ここからは外国人選手に関するルールを分かりやすく説明するために、外国人選手を以下の3パターンに分けます。

 

  • 帰化選手
  • アジア特別枠選手
  • 外国籍選手(上記2選手以外)

 

Bリーグでの外国籍選手とは、帰化選手・アジア特別枠選手以外の外国人選手のことを示します。

 

上記3パターンの帰化選手・アジア特別枠選手・外国籍選手の登録数や一度にコートに立てる(オンザコート)人数には以下のような規則があります。

登録数(ベンチ入り可能数)

 

外国籍選手 帰化選手・アジア特別枠選手
3 いづれか1人のみ(外国籍選手とは別カウント)

オンザコートルール

 

外国籍選手 帰化選手・アジア特別枠選手
各クォーター同時に
コートに立てるのは2人まで
各クォーター1人までコートに立てる
(外国籍選手とは別カウント)

まとめると…

外国籍・帰化・アジア特別枠選手の扱い方について、わかりやすくまとめた図(BリーグHPより)を以下に載せておきます。

外国籍・帰化・アジア枠選手【まとめ】

 

この記事では、Bリーグの外国籍・帰化・アジア特別枠選手の扱い方(ルール)をまとめました。

 

2020-21シーズンからアジア特別枠というルールができました。

これにより、アジアからBリーグに参加する選手も今後増えると予想されます。

 

これは、日本のバスケレベルの底上げを目的とした制度でしょう。

これからの日本バスケ界がより盛り上がることを期待しましょう!

 

また、外国人選手事情がややこしチームについては、各選手の扱いを整理しました。

名前がカタカナの選手はどうしても覚えにくく、外国籍選手と判断してしまうこともあります。

 

そんな選手たちがどんな立場なのかを把握すると、Bリーグをより楽しく見ることができるのではないでしょうか!

分からなくなったら、またこの記事を見返してみてください!

そして、外国人選手の名前も覚えていきましょう!

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