コービーブライアントの生き様であるマンバメンタリティの本を紹介

 
  • マンバメンタリティって何?
  • コービーブライアントについて知りたい!
そんな疑問に答えます。
 

みなさん、NBAのスーパースター「コービー・ブライアント」を知っていますか?

彼は、バスケットボール好きな人だけでなく、多くの人々から好かれていました。

そんな彼の生き様はマンバメンタリティと言われてます。

 

バスケ歴15年、コービーに憧れてバスケを始めた私がこの「マンバメンタリティ」について紹介します。

 

  • マンバメンタリティとは何か?
  • マンバメンタリティの本について
  • コービーブライアントのカッコよさについて

最後まで読むことで、「マンバメンタリティ」について知るだけでなく、コービーブライアントのカッコよさに惹かれるようになるでしょう。

コービー・ブライアントの輝かしい成績

まず簡単に、彼のNBA時代での輝かしい成績を紹介します。

彼は、NBAで数々の記録と記憶を残しました。

  • 18歳でNBAデビュー
  • チャンピオンシップ獲得回数は5回(2000~02年に3連覇、2009~10年に連覇)
  • そのうち2回はファイナルMVP
  • NBA公式戦で1試合81得点(歴代2位)を上げる
  • 現役最後の試合(37歳)で60得点を上げ、NBAのコートを去る
  • NBAで戦った20シーズンはレイカーズ一筋

他にも数々の輝かしい記録や伝説を残しています。

 

より詳しくコービーの功績を知りたい人はこちら!

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マンバメンタリティとは

 

そもそもマンバメンタリティとは何でしょう?

 

コービー・ブライアントは次のように説明しています。

“To sum up what mamba mentality is, it means to be able to constantly try to be the best version of yourself,” added Bryant, who did just that during his 20 seasons with the Los Angeles Lakers. “That is what the mentality is. It’s a constant quest to try to better today than you were yesterday.”

出典元:https://www.etonline.com/

簡単に訳すと、

「マンバメンタリティとは常に自分自身をアップデートしようとすること。そして、常に昨日の自分よりも良くなろうと探求すること。」

という意味です。

バスケットボール選手のコービーは、NBA選手になった後も、常に昨日の自分を越えようとしました。

そして、さらなる高みを求め、自分は何をすべきかを考え行動してきたのです。

 

「常により良くなろう」という考えのもと、彼は毎日計り知れない努力をしました。

 

その結果、NBAで活躍をし、数々の記録と記憶を残したのです。

 

コービー自身、「マンバメンタリティとは、結果を求めるものではなく、むしろその結果にたどり着くためのプロセスに関わるものだ。」と言っています。

 

このコービー・ブライアントの生き様が「マンバメンタリティ」と言われるようになったのです。

KOBE BRYANT THE MAMBA MENTALITY NOW I PLAY

ここで、「マンバメンタリティ」について書かれた本を読んで印象に残った点を簡単に紹介します。

この本は、コービーがNBAを引退した後に、作成された本(日本語訳あり)です。

コービーのNBA時代の多くが分かる本になっています。

バスケットボール選手だけでなく、成功や成長を求める人にも参考になる考え方を学ぶことができます。

ハイレベルなバスケットボールの冒険に引きずり込まれることを覚悟せよ。

この本の冒頭には上記の言葉が書かれています。

この本には、コービーがデビューした時からNBA最終戦まで、練習風景、トレーニング姿、コート外の姿など、バスケットボールに打ち込む写真が描写されています。

 

そして、彼のバスケットボールに対する向き合い方の全てが書かれています。

 

NBAのスパースターになるまで、様々な挑戦や努力をしてきました。

世界最高峰のハイレベルなバスケットボールの冒険に引きずり込まれる本であることに間違いありません!

When it comes to basketball, I had no fear.

訳:「バスケットボールに関しては、何事も怖がらなかった。」

コービーはバスケットボールのためならどんなこともやりました。

新たな要素を見つけてプレイに取り入れたいと思うと、すぐに取り込もうと試みました。

 

「失敗、かっこ悪い、恥ずかしい」というのは全然気にしていません。それは、長い目で見て最後には成果に繋がると思っていたからです。

 

遠慮や恥じらいは一切に持たず、どんなことでも、どんな人にも、質問する選手でした。

後になり、できないことの方が恥だと思っていたからです。

JUST DO IT .

訳:「ただ、やってみる」

コービーは日々の準備を怠ることは一度もありませんでした。

それをしないと言う選択肢もあっただろうが、そう言う問題ではない。プレイしたいと思う以上はやって当然のことであり、私はとにかくやり通した。

KOBE BRYANT THE MAMBA MENTALITY NOW I PLAY

他にも、「特定の分野で偉大になるために、ただやるべきことをやっただけ。」とも言っています。

 

コービーはスポーツマンとして、人として、プロフェッショナルだったのです。

数々のプレイヤーとの戦い。

この本には、コービーが印象に残っている選手との戦いについての記載もあります。

マイケル・ジョーダン、デニス・ロッドマン、アレン・アイバーソン、ケビン・ガーネット、ポール・ピアス、カーメロ・アンソニー、レブロン・ジェイムズ、クリス・ポール、ドウェイン・ウェイド、ラッセル・ウエストブルック。

など、昔のスタープレイヤーから現在活躍中のプレイヤーとの戦いで経験したことが書かれています。

 

これら一つ一つの描写からは、非常にハイレベルな戦いが繰り広げられていたことが分かります。

 

その戦いの一つ一つを吸収して、コービーは着実にスパースターの階段を上っていくのです。

Winning Championships is everything.

訳:「チャンピオンシップそれが全てだった。」

地球上で味わうことができる最高の喜びのひとつだ。あの感覚を味わうたびに、もっと、もっとという力がみなぎってきた。リングをひとつ手に入れたら、ふたつ目が欲しくなった。そして、ふたつ勝ち取ったら、3つ目が欲しくなった。
・・・
数年間苦戦を続け、努力に努力を重ねてたどり着いた頂点だったからだ。一度たどり着いたら、また達成したくなった。身に染みて感じたあの敗北感を、2度と感じたくなかった。

KOBE BRYANT THE MAMBA MENTALITY NOW I PLAY

世界最高峰のNBAでチャンピオンを手にする選手は一握りです。

 

全ての選手がチャンピオンを目指しています。そのために犠牲も払い、惜しまず努力します。

辛いこと、大変なことを経験して目標を達成することは言葉では表せない感覚に陥ると言っているのです。

 

夢や目標こそが、人を動かす原動力となり、人を強くさせるのだと考えさせられました。

Basketball took me everywhere.

訳:「バスケットボールは私をどこへでも連れて行ってくれた。」

この本の最後には、このコメントで締め括られています。

 

 

バスケットボールは、思いつくかぎりのすべての機会を、私にもたらしてくれた。計り知れないほど多くを学んだ。それは、コートの上でのことに限った話ではない。
・・・
そう、バスケットボールは私に世界を見せてくれ、どこにでも連れて行ってくれたのだ。今度はその楽しさを、私が広げていく番だ。

KOBE BRYANT THE MAMBA MENTALITY NOW I PLAY

マンバメンタリティ【まとめ】

この記事では、コービー・ブライアントのNBA現役時代の全てが詰まった本を通して、彼の生き様である「マンバメンタリティ」について紹介しました。

 

上記のコメントにもあるように、コービーは引退後もバスケットボールの楽しさを広げていこうと行動していました。

 

不慮の事故により亡くなってしまいましたが、コービーはもうすでに、計り知れないほどのバスケットボールの楽しさを残してくれたと私は思います。

 

一生のほとんどをバスケットボールに費やしてきたコービーブライアントです。

多くのファンを魅了し、世界中の人々にバスケットボールの楽しさを広げてくれました。

 

次は、その楽しさを教えてもらった我々が次の世代にバスケットボールの楽しさを広げていく番だと思います。

 

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