馬場雄大が今シーズン挑戦するオーストラリアのバスケリーグNBLとは?

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  • 馬場雄大は今季(2020年)どこでプレーするの?
  • 馬場雄大が挑戦するオーストラリアのバスケリーグ(NBL)ってどんなリーグ?
  • NBLについて詳しく知りたい。

これらの疑問に答えていこうと思います。

本記事を読めば次のことが分かります。

  1. 馬場雄大は、今季(2020年)どこでプレーするのか。
  2. 馬場雄大が挑戦するオーストラリアのバスケリーグ(NBL)の詳細

僕は、幼少期からバスケを始め、今年でバスケ歴14年です。馬場雄大選手と同じ富山出身で何度か対戦したこともあります。

そんな僕が、今季、馬場雄大が挑戦するオーストラリアのバスケリーグ(NBL)の歴史、シーズン構成、所属チームと過去の成績についてざっくりまとめました。

はじめに

今季の馬場雄大選手はどこでプレーするかご存知でしょうか?

オーストラリアのバスケリーグNBLのユナイテッド・メルボルンに所属することになりました。

NBLといえば、去年に比江島選手が挑戦したリーグです。日本人がNBLに挑戦することは、ほとんどありませんので、NBLについて知らない方も多いのではないでしょうか?

NBLについて少しでも知ることで、馬場雄大選手の応援もより楽しくなるのではないでしょうか。

また、メルボルン・ユナイテッドについて知りたい方は、次の記事も見て見てください。

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歴史

NBLとはNational Basketball League の略で、オセアニア地域の男子プロバスケットボールリーグのことです。

NBLは1979年に発足しました。1979年から1998年までの20シーズンはバスケは冬のスポーツであることから、4月〜9月(オセアニア地域では冬)の期間に行われていました。しかし、1998-1999シーズン以降は、開催時期を10月から翌年の4月(オセアニア地域では夏)の期間に変更して行っています。

現在、NBLはオーストラリアから8チームとニュージーランドから1チームの計9チームでリーグが構成されています。

シーズン構成

NBLのシーズンはレギュラーシーズンとファイナルで構成されています。順に説明していきます。

レギュラーシーズン

NBLのレギュラーシーズンは、各チームが28試合(ホーム戦14試合、アウェイ戦14試合)を10月上旬から、2月中旬の期間で行います。

日本のBリーグと比べても期間が短く、試合数も少なめのようです。

ファイナル(NBL Finals)

NBLのファイナルは、レギュラーシーズンの上位4チームが参加でき、セミファイナルグランドファイナルで構成されています。

セミファイナルでは、レギュラーシーズン1位2位のチームにホームコートアドバンテージが与えられ、それぞれ4位3位のチームと対戦します。先に2勝したチームがグランドファイナルに進みます。

グランドファイナルは、レギュラーシーズンで上位のチームにホームコートアドバンテージが与えられます。先に3勝したチームがチャンピオンになります。

セミファイナルは3試合しか行われないので、レギュラーシーズンで1位だったとしてもアウェイ戦もあることを考えると、安心はできない構成となっています。

所属チーム(2020-21シーズン)

2020-21シーズンのNBLに所属しているチームについて紹介します。

チーム名 本拠地 アリーナ
アデレード・サーティシクサーズ(Adelaide 36ers) アデレード(Adelaide) Adelaide Entertainment Centre
ブリスベン・バレッツ(Brisbane Bullets) ブリスベン(Brisbane) Nissan Arena
ケアンズ・タイパンズ(Cairns Taipans) ケアンズ(Cairns) Cairns Convention Centre
イラワラ・ホークス(The Hawks) ウロンゴン(Wollongong) WIN Entertainment Centre
メルボルン・ユナイテッド(Melbourne United) メルボルン(Melbourne) Melbourne Arena
ニュージーランド・ブレイカーズ(New Zealand Breakers) オークランド(Auckland) Spark Arena/Eventfinda Stadium
パース・ワイルドキャッツ(Perth Wildcats) パース(Perth) RAC Arena
サウスイーストメルボルン・フェニックス(South East Melbourne Phoenix) メルボルン(Melbourne) Melbourne Arena/State Basketball Centre
シドニー・キングス(Sydney Kings) シドニー(Sydney) Qudos Bank Arena
NBL所属チーム(2020-21シーズン)

過去のチーム成績

レギュラーシーズン

過去5シーズンのレギュラーシーズンの結果を以下にまとめました。数字はレギュラーシーズンの順位(勝数-敗数)を現しています。

チーム名 2019-20 2018-19 2017-18 2016-17 2015-16
シドニー・キングス 1 (20-8) 3 (18-10) 7 (11-17) 7 (13-15) 8 (6-22)
パース・ワイルドキャッツ 2 (19-9) 1 (18-10) 3 (16-12) 3 (15-13) 2 (18-10)
ケアンズ・タイパンズ 3 (16-12) 8 (6-22) 6 (11-17) 2 (15-13) 6 (12-16)
メルボルン・ユナイテッド 4 (15-13) 2 (18-10) 1 (20-8) 6 (13-15) 1 (18-10)
ブリスベン・バレッツ 5 (15-13) 4 (14-14) 8 (9-19) 8 (10-18)
ニュージーランド・ブレイカーズ 6 (15-13) 6 (12-16) 4 (15-13) 5 (14-14) 4 (16-12)
アデレード・サーティシクサーズ 7 (12-16) 5 (14-14) 2 (18-10) 1 (17-11) 5 (14-14)
サウスイーストメルボルン・フェニックス 8 (9-19)
イラワラ・ホークス 9 (5-23) 7 (19-9) 5 (12-16) 4 (15-13) 3 (17-11)

NBLは、2018-19シーズンまでは8チーム構成でしたが、2019-20シーズンから、サウスイーストメルボルン・フェニックスが加わり9チーム構成となりました。

2015-16シーズンは、8チーム構成でしたが、ブリスベン・バレッツではなく、別のチームが参加していました。なお、そのチームの結果(8チーム中7位)は表には記載してありません。

順位に下線が引いてあるチームがファイナルチャンピオンです。(2019-20シーズンはコロナウイルスによりファイナル順位は未確定)

ファイナル(NBL Finals)

2019-2020

セミ・ファイナル

チーム名 勝利数 チーム名
シドニー・キングス 2-1 メルボルン・ユナイテッド
パース・ワイルドキャッツ 2-1 ケアンズ・タイパンズ
2019-2020セミ・ファイナル

グランド・ファイナル

チーム名 勝利数 チーム名
シドニー・キングス 2-1 パース・ワイルドキャッツ
2019-2020グランド・ファイナル

(2019-2020シーズンは新型コロナウイルスの影響により、グランドファイナルは途中で中断。)

2018-2019

セミ・ファイナル

チーム名 勝利数 チーム名
パース・ワイルドキャッツ 2-0 ブリスベン・バレッツ
メルボルン・ユナイテッド 2-0 シドニー・キングス
2018-2019セミ・ファイナル

グランド・ファイナル

チーム名 勝利数 チーム名
パース・ワイルドキャッツ 3-1 メルボルン・ユナイテッド
2018-2019グランド・ファイナル

2017-2018

セミ・ファイナル

チーム名 勝利数 チーム名
メルボルン・ユナイテッド 2-0 ニュージーランド・ブレイカーズ
アデレード・サーティシクサーズ 2-0 パース・ワイルドキャッツ
2017-2018セミ・ファイナル

グランド・ファイナル

チーム名 勝利数 チーム名
メルボルン・ユナイテッド 3-2 アデレード・サーティシクサーズ
2017-2018グランド・ファイナル

2016-2017

セミ・ファイナル

チーム名 勝利数 チーム名
アデレード・サーティシクサーズ 1-2 イラワラ・ホークス
ケアンズ・タイパンズ 0-2 パース・ワイルドキャッツ
2016-2017セミ・ファイナル

グランド・ファイナル

チーム名 勝利数 チーム名
パース・ワイルドキャッツ 3-0 イラワラ・ホークス
2016-2017グランド・ファイナル

2015-2016

セミ・ファイナル

チーム名 勝利数 チーム名
メルボルン・ユナイテッド 0-2 ニュージーランド・ブレイカーズ
パース・ワイルドキャッツ 2-1 イラワラ・ホークス
2019-2020セミ・ファイナル

グランド・ファイナル

チーム名 勝利数 チーム名
パース・ワイルドキャッツ 2-1 ニュージーランド・ブレイカーズ
2019-2020グランド・ファイナル

まとめ

本記事では、NBLの歴史、シーズン構成、所属チームと過去のチーム成績を紹介しました。

馬場選手の所属するメルボルン・ユナイテッドは近年は上位に位置し、ファイナルも出場しています。2017-2018シーズンではチャンピオンにもなっています。

余談ですが、男子バスケのオーストラリア代表はかなり強い(世界ランキング11位)です。オーストラリア代表も多く所属し、NBA経験選手も少なからずいるNBL。間違えなくレベルは高いです。

馬場選手がどこまで活躍できるかを注目していきたいと思います。

また、NBLに関する情報を定期的に更新していきますのでよろしくお願いします。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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