トリプルダブルを量産するカイル・コリンズワースの強さを徹底紹介!

  • カイル・コリンズワースについてもっと知りたい!

そんな疑問に答えます。

トリプルダブルを量産するカイル・コリンズワースです。

NCAA(アメリカトップの大学バスケ)でもトリプルダブルの記録を樹立しています。

Bリーグに大きな波乱をもたらす選手であることは間違えありません。

筆者
バスケ歴15年の私が、カイル・コリンズワースのすごさを紹介しますよ!

この記事を読むことでカイル・コリンズワースの大学時代の活躍、NBA/Gリーグの活躍、特徴、プレースタイルが分かります。

選手についてよく知ると、バスケはより面白くなります。ぜひ最後まで読んでみてください。

プロフィール

<プロフィール>

生年月日 1991年10月3日
出身地 アメリカ合衆国
高校 プロボハイスクール(ユタ州)
大学 ブリガムヤング大学
身長 198cm
体重 95kg
ポジション PG

<プロキャリア>

2016-18 テキサス・レジェンズ(Gリーグ)
2017-18 ダラス・マーベリックス(NBA)
2018-19 ラプターズ・905(Gリーグ)
2019-20 ソルトレイクシティ・スターズ(Gリーグ)
2020-現在 シーホース三河

Bリーグの前は?

大学時代

カイル・コリンズワースはブリガムヤング大学に進学します。

大学3年目のシーズンにはチームキャプテンを務めていました。

そのシーズンには、1シーズンに6度のトリプルダブル(一般的には得点、アシスト、リバウンドの3項目で2桁のスタッツを残すこと)を記録します。

これはNCAA史上トップの記録となっています。

 

また、大学通算12回のトリプルダブルを記録しているカイル・コリンズワースです。

この記録も未だに破られていないNCAA史上最高の記録となっています。

 

NBAと違いアメリカの大学バスケは1試合40分です。(NBAは1試合48分)

Bリーグと同じでトリプルダブルを記録しづらい環境にあります。

それでも世界トップレベルの大学リーグであるNCAAでこの記録と樹立した彼はとんでもない選手ですね。

筆者
Bリーグでトリプルダブルを量産するのも納得でしょう!

大学時代のハイライト動画がこちら。(背番号5に注目)

NBA/Gリーグ

大学卒業後、NBAドラフト2016にてドラフトはされませんでしたが、ダラス・マーベリックスのメンバーとしてサーマーリーグに参加しています。

そして、ダラス・マーベリックス傘下のテキサス・レジェンズ(Gリーグ)にてプロキャリアをスタートさせます。

 

プロキャリア2年目の2017-18シーズンはダラス・マーベリックスと2way契約を果たします。

このシーズンは解雇やエグジビット10契約による再契約などもありましたが、シーズン終了までダラス・マーベリックスでプレーをしていました。

ダラス・マーベリックスでプレーした時にスタッツはこちら。

※右にスクロールできます。

シーズン GS/G MP PTS FG% 3P% TRB AST
2017-18 2/32 15.0分 3.2点 38.4% 23.5% 3.3回 1.8回

出典:BASKETBALL REFERENCE

 

NBAでのスタッツを見ていかがでしょうか。

1シーズンのみとは言え、NBAでの32試合に出場し、経験は程々にある選手です。

 

その後、2018-19シーズンはトロント・ラプターズ傘下のGリーグ、2019-20シーズンはユタ・ジャズ傘下のGリーグでプレーをしました。

 

ダラス・マーベリックス時代のプレー動画がこちらです。(青8番に注目)

Bリーグでの活躍

NBAとGリーグで4シーズンをプレーした後、2020−21シーズンからシーホース三河でプレーをしています。

アメリカでの確かな実績を残してきたカイル・コリンズワースですが、予想通りBリーグでも素晴らしい活躍をしています。

 

2020-21シーズンのスタッツははこちら。

※右にスクロールできます。

シーズン GS/G MP PTS FG% 3P% TRB AST
2020-21 44/48 26.8分 9.1点 52.0% 31.8% 9.0回 6.0回

出典:Basketballnavi.DB

 

NCAAのトリプルダブルの記録を持つカイル・コリンズワースです。

それを感じさせるようなスタッツですね。

平均アシスト6.0回は、Bリーグ全体でジュリアン・マブンガに次ぐ2位(2020-21シーズン)の記録です。

 

また、2020-21シーズンはトリプルダブルを合計7回記録しました。

さらに、そのうち4回は4試合連続で記録しています。

 

そして、ほとんどの試合でスタメン出場をしています。

ここまでの実績からも想像できると思いますが、現在はシーホース三河の絶対的司令塔となっています。

筆者
シーホース三河にとんでもないPGがいると覚えておきましょう!

特徴

カイル・コリンズワースの特徴は次の3つです。

  • ミスタートリプルダブル
  • リバウンドの嗅覚がある
  • ディフェンスで1番から4番まで守れる

ミスタートリプルダブル

ここまで、散々と紹介していきましたが、カイル・コリンズワーズと言えばミスタートリプルダブルです。

NCAAのトリプルダブル記録を保持しています。

現在もその記録は破られていません。

 

Bリーグでは1シーズン目にトリプルダブルを7回記録しました。

得点もでき、アシストもでき、リバウンドもとる。

こんなにもなんでもできるPGはどこのチームからも恐れられる選手でしょう。

リバウンドの嗅覚がある

カイル・コリンズワースはPGの選手ですがリバウンド数が多いです。

実際にトリプルダブルを記録しなくても、得点とリバウンドのダブルダブルを記録することは多いです。

 

198cmの身長があり、Bリーグだからリバウンドが取れるのではないか?と思う方もいるでしょう。

それもあるかもしれませんが、それだけではありません。

 

実際にアメリカ大学バスケのNCAAでもリバウンドを多く取っていた実績があります。

NCAAであれば198cmは標準的な身長で、もっと体の大きなセンタープレイヤーは多くいます。

そんな環境でもリバウンドを多く取れた理由はリバウンドの嗅覚が鋭いからでしょう。

 

リバウンドの嗅覚というのは、シュートの描く放物線からボールがどの方向に跳ねるかが、なんとなく分かるということです。

必ずその予想が当たる訳ではありませんが、リバウンド数の量がそれを物語っています。

そして、彼自身もリバウンドのセンスがあることは自覚しています。

ディフェンスで1番から4番まで守れる

カイル・コリンズワースはPGでありながらも198cmです。

Bリーグでは1番(PG)から4番(PF)までのプレイヤー(センター以外誰でも)にディフェンスでつくことができます。

これはチームにとってとても好都合ですね。

 

力のある外国籍選手のディフェンスもできる上、スピードのある小さなPGの選手にもディフェンスができます。

この特徴は確実にシーホース三河の総合力アップにつながっているでしょう。

まとめ

この記事ではミスタートリプルダブルのカイル・コリンズワースについて紹介しました。

本当になんでもできる大型PGです。

今シーズンもトリプルダブルを何度も見られるでしょう!

そんなカイル・コリンズワースにみなさん注目してみてください。

 

選手について深く知ることで、バスケがより面白くなります。

他にも選手紹介の記事を書いていますので、ぜひ読んで見てください。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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