#4 勝負の世界に「若手」というワードは存在しない!

こんにちは。バンくんです。

今週もバスケに関する記事を書きました。

今回は、4/2(土)、4/3(日)に行われたBリーグ第28節、富山グラウジーズと横浜ビー・コルセアーズの試合で感じたことを書いていきます。

 

このブログでは、このように毎週バスケに関する記事を書いています。

先週の記事はこちらです。ぜひ読んでみてください。

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富山vs横浜から思ったこと

このカードは、結果として富山が2連勝をして終えました。

ゲーム内容としては、横浜が富山のジョシュア・スミス(以後スミス)を止められなかったことが大きな要因だったと思います。

富山はスミスを起点にして攻めるシーンが多かったです。一度、スミスにボール入れ、そのまま得点までいけるのであればOKで、ダブルチームが来るとパスを展開して外でノーマークを作り出してスリーポイントで得点。

富山は理想的な試合運びができたのではないでしょうか?

 

また、今節からジュリアン・マブンガ(以後マブンガ)が久しぶりのチーム復帰となりましたね。これで、富山の外国籍選手の負担が少し軽くなったのは何よりです。

GAME1のマブンガは、まだまだ調子が戻っていない感じでしたが、GAME2では得意のディープスリーやアシストも多く見られました。とにかくマブンガの復帰に安心しましたね。

若手選手の活躍

さてさて、本記事のタイトルにあるように、ここからは「若手」について書いていきます。

「若手」といえば、「中堅」や「ベテラン」という言葉も使われていますね。スポーツ界だけではなくビジネス界など、一般社会でもよく耳にするワードなのではないでしょうか?

ちなみに「若手」というのは、「若くて元気のいい人。また、集団の中で年齢の若いほうの人。」と辞書には書かれています。

 

この試合でもいわゆる「若手選手」が多くプレーしていました。

富山は上澤俊喜、飴谷由毅、野﨑由之、上田隼輔、横浜は河村勇輝、キング開といったところでしょうか。

これら若手選手の中でいうと、河村勇輝はBリーグで圧倒的に知名度が高い選手でしょう。彼は、すでに横浜の中心選手として横浜の力を底上げしている存在です。

スピードでディフェンスを突破し、アシストもして、タフなフローターシュートも決め、本当に若手選手とは思えない活躍を見せています。

この試合でもGAME1では23分出場、8得点、スリーポイント50%(3本/6本)、アシスト6本を記録しています。やはり、この選手は期待中の期待の若手選手ですね。大学も中退し、来シーズンはシーズン初めからの契約も決まりました。楽しみで仕方がありません。

僕が書いた河村勇樹の紹介記事はこちら。合わせて読んでみてください。

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そして、この試合で最も活躍を見せた若手選手は上澤俊喜です。

GAME1では、自身キャリアハイとなる14得点を記録しました。スリーポイントは57.1%(4本/7本)の成功率です。

GAME2では、さらに自身のキャリアハイを更新しました。15得点、スリーポイントは71.4%(5本/7本)の成功率でした。

しかも、この15得点は全て前半にとった得点で全てスリーポイントです。さらに、その確率は5本/5本と性格無比なシュート力を見せました。これには、会場は明らかに上澤俊喜に湧いているのがバスケットLIVE越しに感じられました。

今シーズンの上澤俊喜は確実にチームに欠かせないキープレイヤーです。

ちなみに、今シーズンのスリーポイント成功率はこのゲームを終わった段階で47.2%です。試投数の問題で公式のスリーポイント成功率ランキングに入っていませんが、成功率だけでいえばBリーグ全体で3位の順位となっています。(1位:田口成浩、2位:狩野祐介)

これからも成長を期待したいものです。

 

他にも、飴谷由毅、野﨑由之、上田隼輔、キング開も試合に出場していましたね。各選手、勝負が決まっていない時間帯から出場し、チームの歯車としてしっかりチームに貢献していました。

このように、この試合は、Bリーグの将来を引っ張る存在となる若手選手が目立った試合だったのではないでしょうか?

若手とは何か?

さて、若手選手の活躍についてはここまでにしておき、ここからは少し論点をずらしたいと思います。

ここまで、「若手」「若手」とばかり書いてきました。それは、確かに彼らは一般的には「若手」と言われており、多くの人がそのように認識しているでしょう。

しかし、ふと思いました。プロという勝負の世界に「若手」という言葉はほとんど意味を成さないのではないか?ということです。

何を言いたいかというと、「若手だから」とかは通用しない実力主義だということです。

 

NBAを見ていると、強くそのように感じます。

例えば、八村塁や同じ時期にNBA入りした選手、さらにはその後にNBA入りした選手の多くは、我こそはという熱量でプレーしています。

相手がベテラン選手であろうと関係ありません。ライバルが年上の選手であろうと関係ありません。とにかく自分のプレーをアピールすることに全力です。

Bリーグでも、河村勇樹や大倉颯太(千葉)など、若手でも臆することなくプレーしている選手がたくさんいます。

富山の浜口HCは、野﨑由之や上田隼輔にこう言ったと、何かの記事で目にしました。「若手だからと待っていてもチャンスは得られない。順番待ちをしていたら上には上がれないよ。」と。

そうです。勝負の世界では年齢など関係ないのです。

 

「当たり前じゃん!」「今更何を…」と思う人も多いかもしれません。

ただ、ここで自分の姿を照らし合わせて考えている自分がいました。

 

僕は、普通のサラリーマンで「新人だからね〜」とか「若手はまだ」とかという言葉をやたら耳にします。そして、「若手だからまだこれはできなくていいか…」とかを考えることも多いです。

みなさんはどうでしょうか?「サラリーマンとプロは違う」と思う方も多いでしょう。

 

ただ、僕はビジネスマンもプロと同じように勝負の世界で戦っていると思います。少なくとも、僕はそうありたいと思っています。

だから、僕もプロ選手のように、「若手」とか「新人」とかのワードは一切ないものとして日々猛進していきたいと思いました。

今回の試合は、そんな日々の頑張りの背中を押してくれた試合だったような気がしました。両チームのいわゆる「若手選手」にありがとうと伝えたいです。

 

また、若手に負けじと、横浜の森川正明の躍動は素晴らしいものでした。彼のプレーからも勝負の世界で戦うことの熱量を強く感じました。

年齢など関係ない。何年目だろうと関係ない。ただ、自分の目標を達成するために全力を尽くすだけです。プロフェッショナルの精神を強く感じた試合でした。僕もこのプロフェッショナル精神を見習っていこうと思います。

僕が書いた森川正明の紹介記事はこちら。合わせて読んでみてください。

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今回の記事はここまでとします。

最後は、バスケについてではなく、ビジネスマンとして僕が思っていることを書いてしまいました。あくまで僕の意見であることをご承知ください。

このようにバスケに関する情報や、そこから感じたことをこれからもシェアしたいと思っております。

これからもどうぞよろしくお願いします!

最後まで読んでいただきありがとうございます!

では、また来週お楽しみに!

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